ギター買いました‼️(HEADWAY SAKURAギター)
新しいギターを買いました。
見た目が好みで、所有欲をそそるようなエレアコがないかと探していました。
結局、HEADWAYのSAKURAギターのエレアコ仕様を買いました。
木でできたものが好きで、和風のものも好きで、桜も好きなので。
このギターは桜をテーマにして、指板やヘッドにも綺麗な桜の絵が入っています。ピックガードは花びらの形をした木製のものが付いています。サイドとバックには桜の木が使われています。
薄くピンクがかったPink Burstも派手過ぎず、上品な感じになっています。
少し小ぶりで重たくないので気軽に抱えるのにちょうど良い感じです。
音はボリューム感や低音のずっしり感はそれほどありませんが、シャリーンと上品な音がします。
小ぶりでかわいい感じで、見ていて楽しくなるギターなので、大事にしていきたいなと思います。
MUSIC PLANET ボーカルオーディション③
基礎のボイストレーニングが4回終わって実践の4回が始まった。実際にレコーディングする曲を使っての練習だ。さすがにトレーナーさんは的確にアドバイスして下さる。
実践のボイストレーニングが終わればいよいよレコーディングとなる。本音のところ、レコーディングはできるだけ先に引き延ばしたいと思っている。仕事やその他で忙しく、ボイストレーニングの日程が上手く取れないということもあるが、自分の歌が十分仕上がらないままレコーディングに入ってしまうのが嫌だからだ。
練習はカラオケに行ってしているが、週に1回行くかどうかぐらいだ。そもそも、ただの素人が歌のレベルを上げようと思ったら、1週間や2週間じゃ無理だと思う。出ない声を出るようにしようとすると数ヶ月のスパンを見ないと無理だと思う。
多分レコーディングは1日で録る予定だと思うが、そこまでに歌を仕上げるのは本人任せなので、後は本人次第ということになる。多少の修正はできるとしても、出来上がりの質はある程度ばらつきが出るのではないか?凄く練習してレコーディングに望む人もいれば、上手く仕上げられない人もいるのでは?
そんなことも含めて、どういう基準で合格者を出しているのかも分からない。良いものができるかどうかは本人次第と割り切っているのかな?
そんなこと言っていても仕方ないので、自分なりに練習がんばります‼️
MUSIC PLANET ボーカルオーディション②
前回のブログではMUSIC PLANETのボーカルオーディションを受けて、申し込むまでのことを書きました。
申し込んで、その後、プロデューサーさんとの面談がありました。プロデューサーさんは有名なアーテイストを沢山プロデュースしている方です。この面談ではどういう曲調のどんな曲を作って欲しいかを伝えて、相談します。ここで困りました。どんな曲を作って欲しいか、なかなか具体的に固めることが難しかったからです。どんな曲調が良いかと言われも、詞の内容によってアップテンポが良いか、スローテンポが良いかも変わるでしょうし、入れる楽器も変わるでしょう。何曲も作るなら色んな曲調のものを入れたら良いのでしょうが、たった一曲なので、どんな曲にすれば一番良いか判断に困りました。
結局、稚拙ながら自分で作った曲が何曲かあったので、それと、新たに詞のモチーフを書いたものを持って行って参考に見てもらい、その中の一つを中心的なテーマにして曲を作ってもらうことになりました。
その後、ボイトレが始まりました。ボイトレは8回で、4回は基礎トレーニング、4回は実際に出来てきた曲を使ってのトレーニングとなります。
基礎の4回は、回数が4回しかないので、本当に基礎的なことをするだけで、どれほど効果があったのかは分かりませんが、ボイトレってこういうものなのかと勉強にはなりました。
そうこうしているうちに曲ができてきました。自分の希望通りの曲になったのかは分かりませんが、そもそも明確にこういうものを使って欲しいというものもなかったので、少なくとも出来上がりを聴いてみると違和感はなかったので、ある程度伝えたことをくみ取って作って下さったように思います。
曲が良いのか悪いのかは聴く人の受け止め方にもよるでしょうから何とも言えませんが、少なくとも僕自身は良い曲をいただけたなと思いました。
ボイトレの基礎が終わり、カラオケで配信が始まったと連絡をいただきました。
現在、カラオケで練習をしています。
続く・・・
MUSIC PLANET ボーカルオーディション!!
ある日Facebookを見ているとボーカルオーディションの募集記事が・・・
オーディションに受かると様々な特典があり、オーディションは無料で受けられるとのこと。
対象を見てみると、49歳までということで、僕は今年49歳になるので、「僕でもギリギリ受けられるんだ!」と思った。
ど素人なので、受かるはずもないと思いながら、少しでもチャンスがあるなら、最後のチャンスと思って受けることにした。
オーディションは自分で選んだ曲をアカペラで歌うというもの。何とかがんばって歌い切って、これでオーディションは終わった。受かることはないだろうと思った。
後日、合格の連絡があり、合格者に対する面談を受けた。そこで説明されたのは、実費として77万円の費用がかかるということ。
あ〜っ、そういうことか。これは色々な特典を含めたパック商品なんだ。生活に余裕がある訳でもなく、77万円なんて大金出せないなと、素人が曲を作ってもらって、レコーディングしたところで売れるはずもないし、これはないなと思った。
後日、散々考えて、もう自分の人生の先は長くはなく、このまま行ってもなにも大したことはできないだろうから、1%でも何か可能性があるのならやってみる価値はあるんじゃないかと思い、思いきってやってみることにし、やりますと返事をした。
次回に続く
最近気になったギター!!
新しいギターを買いたい衝動に駆られて毎日ヤフオクをチェックする毎日です。
ギターは既に何本も持っているので、別に新しいギターが必要な訳でもなく、買ったところで使いこなせずもて余してしまうことは目に見えているのですが。
衝動を抑え切れず、ついついポチっと入札してしまいそう。
そんなことで、最近気になったギターを紹介します。
まずは、マーチンのD-15Mストリートマスターです。
マーチンと言えばギターメーカーの中でも最も有名なメーカーで、お高いイメージですが、これは定価230,000円で、実売では200,000円を切っていると思います。
見た目が最高に良いですし、オールマホガニーの音もかなり良さそうな気がします。
しかし、実用を考えるとエレアコが欲しいので、残念なところです。後付けでエレアコにすれば良いのでしょうが、素人としては元々エレアコの方が安心です。
エレアコじゃないことと、やっぱり少々お高いので却下。
次はエピフォンのMasterbilt Century De Luxe Classicです。
これは見た目が好きで、アーチドトップギターにあこがれていたのとエレアコと言うことで、欲しいと思っていました。お値段も10万円以内で手に入りそうです。
しかし、良く良く考えると、普段の使い勝手としては普通のギターの方が使いやすそうなので却下。
次はK YairiのRF-90です。これは少し小ぶりで使いやすそうで、レッドバーストの見た目も良く、音も良さそうです。一部エレアコ仕様もあるようです。バランスが良さそうなので、結構本命になるかもです。予算の都合上、RF-65になるかも知れませんが。
最後に、ヤマハのトランスアコースティックギター、FS-TAです。これはヤマハの特殊な技術で、アンプを通さなくてもコーラスやリバーブ等のエフェクトを生音にかけることができ、エレアコとしても使えるというものです。
これは特殊な機能が付いているので、一本あると結構重宝しそうです。お値段も比較的お手頃ですし。
以上が最近気になったギターですが、どれも欲しいギターですね。ヤフオクでもっとお手頃なギターがあれば、全然違うのを入札してしまうかも知れませんが。
月曜日の休日、楽器屋巡り
今週はシフトの関係上、月曜日が休みとなった。
朝から歌の練習で1人カラオケ専門のワンに行った。
以前は1人でカラオケに行くなんて考えたこともなかったが、やはり自宅では限界まで声を出すのは躊躇するので、周りを気にせず歌えるのは良い。
ワンカラの後は心斎橋にある三木楽器のアコースティック専門の店へ行った。ギターが沢山置いてあるが、どれもお高い。10万円以内のものはほとんどなくて、数十万円するものばかり。かなりの割合で50万円以上のものが置いている。客層がお金持ちの人が多いのかな。自分みたいな者には不釣り合いに感じた。
その後は、友達に紹介してもらった、堺市にある小さな楽器屋さんに行った。そこはギターのリペアもしているので、また今度頼んでみようかなと思っている。